木村義貴さん

山二発條株式会社
営業部 営業課
木村 義貴(きむら よしき)さん
諏訪市出身 25歳
出身校
 岡谷南高校卒
 諏訪東京理科大学工学部機械工学科卒
2018年入社 3年目

 

広い視野で知識と経験を蓄積し
「任せて安心!」といわれる人材に

 

入社の理由
“地元×ものづくり×人と関わる” が全てかなう

小学生の頃、笛を作る機会があり、思った以上の出来栄えに自信がついたことで工作が好きになりました。大学でロボット工学を専攻したのも、きっかけはそのあたりかもしれません。学生時代は、ホームセンターでアルバイトをしましたが、当初は接客が苦手だったものの、次第に人と話すのが楽しくなり、就活も製造業とサービス業の両方でスタートしました。地元で暮らし両親に恩返しをしていきたいという気持ちと、製造業でも営業系のポジションならば人と接する機会も多い!と確信できたことで、道は自ずと定まりました。


なるほど!の気づきを確実に増やしながら

就職説明会までは会社を知らず、バネについても限定的なイメージしか持っていませんでしたが、話を聞いてみると驚くほど身近で、おもしろそうと感じました。「油まみれのコウバだろうな」の想像は、会社見学で瞬間に覆され、微細を極める精密バネの仕組みや技術、さらには仕事環境の良さに衝撃を受けました。

入社後、「おもしろそう!」は、「おもしろい!」に変わり、現在は、地元~県内の企業様の営業担当をしています。バネは一点一様、知れば知るほど奥が深いです。守備範囲の広さに、もうしばらく設計で技術を学べていたら違ったかもなど、時々弱音を吐きそうにもなりますが、技術担当から分かるまで説明を受け、仕様を自分の中に落とし込んでお客様のもとへ伺います。十分吸収できていれば、希望に沿うアレンジやよりよい提案も可能。社内への展開をよりスムーズにするためにも、バネへの理解を一層深め、経験を積んで、営業スキルに磨きをかけていきたいです。

より多く顧客を担当し社とともに成長したい

新しい生活様式の中で、お客様との距離を詰めていくのは容易ではありません。ニーズをタイミングよく掘り起こすために、直のパイプを保ちながら、非対面のケースにも臨機応変、柔軟できめ細かな対応をしていく必要があります。自分のカラーを出しながら個人としての信頼を高め、会社の看板に頼らなくても、建前抜きの相談をしてもらえるようになりたいものです。

現在のメインの仕事は、既存のバネにバリエーションを追加したり、お客様の漠然としたニーズを具体的な形にすることです。新規格の構築や新製品の量産化ができればもちろん大成功ですが、試作のみで棚上げといった場合でも、次への足掛りにはなる、と気持ちを切り替えます。目標は、山二のバネといったらコレ!と、社を支えるような主力製品を立ち上げることです。先輩方から、早く安心して任せてもらえるよう努めます。

展示会出展プランのミーティング(実際にはマスク装着でリモートも並行)
組合青年部の仲間と庭で。会社が掲げる理念「生産は愛なり」を囲む

就活生へ

「聴く力」をつけておこう!

木村 義貴さん
“注意深く耳を傾ける習慣を身につけること”が大切だと痛感しています。聴く力が身につけば話す力もつき、伝えたいことが相手に届くようになります。年齢性別ほか諸々違う人間同士が意思を通じ合わせるには「相手の立場に立って考える」。これは上司の受け売りですが、心で聴いて理解する、これこそコミュニケーションの極意ではないでしょうか。

総務課長
鈴木 裕太朗さん
まずは工場見学にいらして、気軽に会社の空気に触れてみてください、というのが当社のスタンスです。企業情報の入手は簡単にできますが、雰囲気をライブで感じる機会は貴重ではないでしょうか。どんな場所で、どんな人たちと、どんなふうに働くかですね。いきなり面接では緊張もされるでしょう。会社を知るチャンスが限られてしまうウィズコロナの状況下で、就職先を決めていかなくてはいけないのは大変なことですが、やりたいことをあきらめず納得の企業を見つけてください。

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