抜群の晴天率で、すがすがしさいっぱい。生活圏として快適なうえに、いつでも自然が満喫し放題!というのが、ここにくらす魅力です。新緑や野に咲く花や星空や雪景色さえも・・・当たり前に広がる風景の美しさに、うるうるっとしたり、世界遺産の富士山を眺める絶景ポイントも数えきれないほど。なんといっても自然の彩りが鮮やかで、豊かで、四季はリアルな感動とともにめぐります。だからもちろん、リラックスもリフレッシュも自由自在。
高原で湖で
やる気チャージ
きょうは何する?
まずはウォーキング
高原の草花の代表選手、スズラン、レンゲツツジ、ニッコウキスゲ、マツムシソウなどなど、たくさんの花々が咲き争います。
霧ヶ峰、車山、白樺湖、蓼科…を駆け抜けるビーナスラインは、ドライブにおすすめ。雄大な山岳パノラマが広がります。ニッコウキスゲの時期はぜひ!
「八島ヶ原湿原」は、貴重な高山植物の宝庫。池からは、ケロケロとかわいらしいカエルの合唱も聞こえてきます。遊歩道1周は、ちょうどいいエクササイズ。
どうです!「立石公園」からの景色。諏訪湖一望、不変の人気スポットです。日暮れ時の夕焼けや街明かりがきらめく夜景もドラマチック。
「御神渡り」を期待する住民の期待に応えて(ではないでしょうけれど)、冬の諏訪湖には氷が張ります。全面結氷し寒い日が続けば、この神秘を目の当たりに。
中部地方有数のツツジの名所「鶴峯公園」。30種3万株が、色とりどりの花を咲かす5月には「つつじ祭り」が開かれます。
トレッキングも本格登山も思いのまま。山頂で食べるおにぎりはサイコー!